食生活

サラダ油・キャノーラ油は何が危険なのか?【その油があなたを殺す】レビュー

この記事は

花粉症などのアレルギー、アトピー体質
認知症を防ぎたい方は知っておくと良い記事です。

脳によいことをしたいACにももちろんとってもおすすめ!!

以前記事にも書いたように私が花粉症が激減した理由の中に揚げ物をとらなかった生活があります。

今回「そのサラダ油があなたを殺す」を読み、

はねくま
はねくま
なるほど!!!

と納得しましたので本のレビューとともに,なぜ危険なのかを見ていきたいと思います。

サラダ油・キャノーラ油が体に危険な理由とは?

・遺伝子組み換え原料が使われている可能性がある
・リノール酸が多く、現代人は過剰摂取している
・ヒドロキシノネナールが脳の神経細胞に死をもたらす

遺伝子組み換え材料

 

遺伝子組み換え材料を使用している可能性がある。

我が家ではオリーブオイルがメインになっていますがサラダ油もちょいちょい使います。

使う場合は【日清オイリオのキャノーラ油】を使用しています。

 

そこで日清オイリオのHPを調べたところ
遺伝子組み換え原料を使用していない油の中にキャノーラ油は含まれていませんでした。

 

はねくま
はねくま
なるほど…

 

海外では遺伝子組み換え原料を食べ続けた妊婦さんや胎児の血液から、

遺伝子組み換え原料に使われた害虫を殺す成分が発見されたということもあり、問題視されているようです。

 

もしも使うなら遺伝子組み換えでないと表記されたキャノーラ油を選びましょう。

リノール酸の過剰摂取

なんでも過剰摂取が問題ですね!!

リノール酸は体内でつくられないため外からとりいれなければならないのですが問題はその量です。

一日に必要な量をベニバナ油などであげられた揚げ物を食べただけでオーバーしてしまうのです。

農林水産省のHPによると
リノール酸を含むn-6系脂肪酸と呼ばれる脂質の1日あたりの摂取目安量

女性(18歳~74歳)の場合、8gでした。

 

ちなみにキャノーラ油大さじ1で約2gリノール酸がとれます。
(参考HP:カロリーSlism)

 

揚げ物を減らせばなんだか大丈夫そう!!

と思ったらどっこい、こっそり隠れているサラダ油によって過剰摂取してしまうのです!

あらゆるところに隠れている植物油脂

『植物油脂』「ショートニング」「マーガリン」はサラダ油からできています。

お店で手に取った商品の原材料を見てください。

はねくま
はねくま
いや…入ってないものなくない?!

ていうぐらい記載されています。

しかもどの植物の油を使ったかははのっていませんよね。
ただ植物油脂とだけかかれています。

スーパーで売られているパンなどもショートニングなどの記載が多いです。

なんとなく植物って良さそう、と思ってしまいがちですがこれが落とし穴です。

知らないうちにとっているサラダ油でリノール酸が過剰摂取になってしまうのです。

また細胞をさび付かせて、アレルギー症状など万病の元となるトランス脂肪酸もとることにもなります。

トランス脂肪酸は、脂質の構成成分である脂肪酸の一種です。植物油などからマーガリンやショートニングなどを製造する際や植物油を高温にして脱臭する工程で生じます。また、天然でも、牛などの反すう動物に由来する乳製品や肉に含まれています。

(引用元:厚生労働省HP)

 

トランス脂肪酸は人工的なもので代謝されにくくどんどん蓄積していくので要注意です!

 

マヨネーズ、ファストフード、お菓子、ケーキ、総菜、ねぎとろ、ホイップクリームなどあらゆるところで使われているため、どうしても大量に摂取してしまいます。

 

現代の生活においては家の料理でさらに、サラダ油を摂る必要はないのですね。

 

さてこのリノール酸、過熱されることでとんでもないものを作り出します。

リノール酸からヒドロキシノネナールがうまれ、脳の神経細胞に死をもたらす

あぁこわい。

ヒドロなんとかの名前もこわい。

 

リノール酸は200度前後に加熱すると「ヒドロキシノネナール」が発生します。

この「ヒドロ」が脳の神経細胞自体を死なせてしまうのです。

海馬を形成している神経細胞が死ぬことで記憶障害・認知障害がおこります。

 

加熱しなければいいじゃない?

というとそうではなく、このサラダ油などをつくる工程ですでにこの子たちは高温処理されているのです。

トランス脂肪酸の説明にもかいてあります。
植物油脂を高温にして脱臭……

つまり加熱調理しなくてもすでに「ヒドロ」は入ってるってことですね。

加熱するとヒドロがさらに増えるということです!!!!

揚げ物自体、やはり頻繁に食べるのはやめたほうがいいなと思いますし、
揚げ物につかった油が何回も使われていたらコワイですね。

家でも使いまわさないようにしましょう。

ヒドロとアレルギーや糖尿病の関係に関して

細胞膜はもろくなり、必要な栄養素を細胞内に摂り入れられないばかりか、反対にウィルスや細菌を入れてしまいます。

 

アレルゲンが細胞に入ればアトピーや花粉症などのアレルギーを引き起こし

細胞内に栄養をとりこめないことでおこる病気に糖尿病があります。

油をあまり使わない和食中心にすることによって
アトピーが改善されたという結果も出ているようです。

私自身は花粉症がほぼなくなった原因の1つは明らかに揚げ物をなくした1年だったと思っています。

その期間は洋菓子もほぼ食べませんでした。

私は好きなのにからだが拒否してしまうホイップクリームですが

この本の中でホイップクリームとは乳脂肪18%以上の生クリームそれ以外は『植物油脂』が入っていると知りました。
 

もしかしたら体調が悪くなる原因として乳製品自体よりも油の影響の方が大きかったかもしれません。

 

何も原因がわからないのに吐き気が続いた時期、

揚げパンを食べて1時間ぐらい

また別の日はカキのフライを食べて1時間ぐらいで吐いたことがあります。

 

ちゃんとしたクリームを選べばあまり体調気にせず食べてもいいのかもしれないと思うととても嬉しいですが
市販のものはどのホイップクリームが使われているかわからないのが難点ですね…。

やはり本当にたまにケーキ食べるくらいしかできなさそうです。

油をとる時に気にしておきたい事

・リノール酸の過剰摂取に気を付ける
・キャノーラ油を使いたいなら遺伝子組み換え原料ではないものを選ぶ
・隠れサラダ油の植物油脂に気を付ける
・控える事で脳の神経細胞は守られる

 

結局どこでサラダ油をとることは許容するのか、それぞれの家庭の食生活に合わせて考えなくてはならないのかもしれません。

また知っているか知らないかで、自分で何をどう選ぶのか選択できます。

 

本の中では結局手作りとなっていますが、それでは正直生活が成り立ちません(汗)

 

外食すれば使用されている油はわかりませんし、

ファストフードで働いたことのある身としてはポテトとか頻繁に食べるもんではないな…と思います。

加熱するたびに「ヒドロ」が増えているとすればヒドロ祭りが開催されていると思われますので。

 

なので外での食事やお菓子や総菜のことを考えるとせめて家でサラダ油は使わない
が最低限必要なのかなと私は思いました。

 

あと私が気になるのは、子供のお菓子ですね!

友達と食べる時は気にせず楽しく食べさせてあげたい!と思うと、家ではなるべく加工されていないものなどを多めにしたいと思いました。

我が家では現在米油とオリーブオイル、バターとごま油を使っています。
米油は圧搾されたものオリーブオイルはコールドプレスされたものが良いですよ!
サラダには亜麻仁油とお醤油とか使っています。

はねくま
はねくま
参考になれば幸いです