昨年から1年イドラビオを使い続けましたはねくまです。
花粉の時期以外はほぼ朝用で。
昨年の記事がこちら

夜のクレンジングには
とろけるバームでうるおうおうおう~
のDUOを投入してみましてこれがもう4個目?ぐらいです。
メイクをしっかりするとやはりDUOの方が使い勝手がよくて。
朝イドラビオ夜DUOしてます。
もう花粉がきてるから、より一層こすらず負担なくすませたいところですね。
今回写真なしでお届けしてます。
花粉の時期イドラビオは肌に負担も少なく楽だった
やはり理由はこれ。
肌荒れしないし、とにかくラクちん!
最近は私自身の花粉症が軽くなってきてるのもあるかもしれないけど、肌荒れしやすい時期もばっちりでした。
ていうか肌荒れは1年通してしませんでした。
赤みがでることもなく過ごせましたね。
子どもがいるのと朝が弱いのとで本当に顔洗う時間も怪しいときがあって。
そんな時はほんとに
『あぁイドラビオ様でよかったー!!』
と心の中で叫びながら
コットンで素早くふき取り2~3回水でパシャパシャして終わり。
しっとりと仕上がり助けていただきました。
私はあいかわらず最後水で流す使い方をしています。
花粉の時期肌が荒れやすい人は、メイク自体を洗顔で落ちるようなものにしてイドラビオで落とすのが良さそうですね。
それだと一度のふき取りで良いし!!
ていうか洗顔で落ちるから洗顔でもいいって話…もごもご。
泡が刺激になる人はイドラビオだとよいかもです。
ちなみにコットンは無印も使ったりしたけど、結局ドラッグストアに売ってるKOSEのコットンとか資生堂の使って済ませております。
KOSEインプレアのコットンが気持ちがいいんですけど
美容室専用なため店頭で手に入りません。
洗顔で落とせるナチュラグラッセの下地ファンデ
これが洗顔で落としたい時に使ってて、下地にもファンデにもできる優れもの。
色はとりあえずナチュラルベージュを試してみてます。
肌に負担かけたくない日はこれだけで済まし、
もうファンデも塗ると決めている時は、これと他の下地混ぜたりして遊んで使っています。
洗顔で落ちるかどうかは確認済みです。
なんせ次の日の朝はイドラビオでふき取るので。
この下地はキレイに落ちていましたよ~。
DUOは黒よりエイジングがお気に入り
しっかりメイクしたい時にはイドラビオではコットン二枚必要だし、
やはり目元を別で落とすのがめんどうすぎて…
私は違うクレンジング探しました。
さらに小鼻の黒ずみがすごい気になってた時期なのでDUOのブラックをゲットしたんですよね。
そうそうイドラビオは毛穴ケアが心配なのです。
正直とろけるバームで~ってほんとにとろけるのかな。
言うほどとろけないよね。
とか勝手に思いこんでいたので使ってビックリ!
まぁとろけました。
とろけるバームでうるおぅおぅおぅ~
と無意識に歌ってしまうとろけ具合でした。
とろけるつくりがいいのかはまた別問題かもですが、とにかく使い勝手がよくて大変。
肝心の小鼻はというと、白い角栓は取れやすく感じました。
こちらがDUOの黒です。
ただ!!私は毛穴から角栓が押し出される時になのかかゆみが生じましてね。
かくと角栓がとれてるみたいな。
一見よさそうなんだけど、かゆいの。
で白いのもとれるから気になって綿棒で触ったりしすぎて、結果あまり良くない状態になっちゃったんですねぇ。
やはり触ったりかいたりしてしまうとほんと良くない!!
コバナ!!
サワル!!
イイコトナイ!!!
毛穴はいろいろしたくなるんだけど、結果触ってよかったことなど一度もなし。
わかっているけど触ってしまうというおそろしい小鼻。
ということで赤いエイジングのDUOにしてみましたところ。
これがとても合ったのです。
角栓とれるかゆみもないし。
むしろこっちの方が毛穴の状態が私は良い!!!!
ということでこちらをリピ中でございます。
何個もリピしてるのでとても使いやすいのです。
1つ気になるのはテクスチャーに個体差があるのかな?
ということです。
黒は手で少しおさえるだけでとろける感じでしたが
エイジングの一つ目はちょっとぷつぷつした固形がつぶさないといけなくて困りました。
これは店頭で購入したもので
次はネットで購入してみると、今度はとろけるやつでした(笑)
商品を保管する場所によるのでしょうか…。
ナゾです。
初めて買うDUOがぷつぷつ固形が残るものにあたってしまった場合
使いたくなくなってしまう人も多いのではなかろうか、と思います。
小鼻毛穴についてはまぁちょっとあきらめてるところがありますが、このDUOのエイジング用の仕上がりには満足しています。
ダブル洗顔不要は気に入ったらなかなか抜け出せない!!
朝は基本イドラビオで時間的こころ的余裕がある時には
BIRTHとCUREでケアしてます。
洗顔が渋滞してるからBIRTHはやはりお風呂とかでまとめて使える方が良いかもしれないなぁ。ではまた!